エプソンのエコタンク搭載モデルPX-M791FTの口コミをまとめました!
PX-M791FTの口コミを調べてみると、
- インクの持ちが良い。
- インクコストを抑えることができる。
- 印刷スピードが速い。
- 印字が綺麗。
- コピー、スキャン、FAXが使えて便利。
- 連続でスキャンできる。
- 自動両面印刷ができる。
- コンパクトな大きさ。
など、利便性を評価する声が多くありました!
PX-M791FTにはコピー機能・スキャン機能・FAX機能・自動両面印刷など、便利な機能が豊富に揃っています。
また、インクがたっぷり入る大容量のインクタンクなので、1回の補充で大量に印刷することができます。
1ページあたりの印刷コストはA4カラー文書で約2.2円、A4モノクロ文書で約 0.9円なので、印刷コストを抑えることができますよ。
この記事では、
- PX-M791FTの悪い口コミ
- PX-M791FTの良い口コミ
- PX-M791FTの特長やメリット
- PX-M791FTを購入する前に知っておきたい注意点
などを解説しています。
プリンター選びに悩んでいる方や、PX-M791FTを検討している方の参考になれたら幸いです。
エプソンPX-M791FTの口コミ評判レビュー
引用元:amazon.co.jp
PX-M791FTの悪い口コミ0
- 意外とデカい。
- 思っていたより大きい。
- A3サイズの印刷ができない。
意外とデカい。
PX-M791FTはコンパクトな大きさが売りの1つですが、思っていたよりも大きくてびっくりしたという口コミがありました。
PX-M791FTはA4サイズの普通紙が最大250枚セットできる用紙カセットが2段あります。
さらに、連続スキャンができるADF(オートドキュメントフィーダー)が付いているため、それなりに高さがあります。
また、背面にも給紙口があり、背面の用紙サポートを引き伸ばすとさらに高くなり、奥行きも長くなります。
- 収納時(奥行を縮めた状態など)では 幅425 mm × 奥行500 mm × 高さ350 mm。
- 使用時の本体外形寸法は 幅425 mm × 奥行824 mm × 高さ459 mm。
※使用時の奥行824mmは、排紙トレイ全開状態&背面の給紙口の用紙サポートを引き伸ばした状態での長さです。
※使用時の高さ459mmは、背面の給紙口の用紙サポートを引き伸ばした状態での測定です。
収納時と使用時で奥行きと高さが大きく違ってくるため、購入前にあらかじめ設置場所の長さや高さの確認が必要です。
また、PX-M791FTの本体重量が約18.3kgのため、棚や台の耐荷重と安定性の確認を頂くことをおすすめします。
A3サイズの印刷ができない。
PX-M791FTの口コミの中には、買ったあとにA3サイズの印刷やスキャンができないことを知った声がありました。
PX-M791FTの印刷可能サイズと、スキャンできる原稿サイズはL判〜A4です。
もしも、A3サイズの印刷が可能なエコタンク搭載モデルをお探しなら、PX-M6711FTまたはPX-M6712FTがおすすめですよ。
▼PX-M6711FTとPX-M6712FTの違いについてまとめた記事があるので、よろしければご覧ください。
PX-M791FTの良い口コミ
PX-M791FTの口コミを調べてみると、
- インクの持ちが良い。
- インクコストを抑えることができる。
- 印刷スピードが速い。
- 用紙カセットが2段ある。
- 印字が綺麗。
- コピー、スキャン、FAXが使えて便利。
- 連続でスキャンできる。
- 自動両面印刷ができる。
- コンパクトな大きさ。
など、利便性を評価する声が多くありました!
インクの持ちが良い。
PX-M791FTの口コミは、インクの持ちを評価する声が多数ありました!
インクがたっぷり入る大容量のインクタンクなので、1回の補充でたくさんプリントすることができます。
▼以下、エプソンの公式ホームページに記載されていたPX-M791FT対応インク各色の印刷可能ページ数です。
- ブラックインク:約7,500ページ
- シアン:約6,000ページ
- マゼンタ:約6,000ページ
- イエロー:約6,000ページ
インクがたっぷり入る大容量のインクタンクなので、1回の補充でたくさんプリントすることができます!
インクコストを抑えることができる。
PX-M791FTは、インクコストが抑えられるところも好評です。
1ページあたりの印刷コストはA4カラー文書で約 1.0円、A4モノクロ文書で約 0.4円なので、印刷コストを抑えることができます。
印刷スピードが速い。
印刷スピードの速さを評価する口コミも多数ありました!
▼以下、エプソンの公式ホームページに記載されていたPX-M791FTの印刷速度の情報です。
- A4縦片面印刷時:カラー印刷とモノクロ印刷どちらも約 25 ipm。
- PPM最速値:カラー印刷とモノクロ印刷どちらも約 32枚/分。
- 自動両面印刷時:カラー印刷とモノクロ印刷どちらも約 21 ipm。
- ipmとは、1分あたりに印刷可能なページ数です。
- PPM最速値とは、同じデータの連続印刷において1分あたりに印刷可能な枚数です。
用紙カセットが2段ある。
PX-M791FTは、A4サイズの普通紙が最大250枚セットできる用紙カセットが2段あります。
用紙を補充する手間を減らし、効率よく印刷することができますよ。
印字が綺麗
「綺麗に印刷できる」という声もありました!
PX-M791FTのインク構成は全色顔料インクなので、文字をくっきりと印刷することができます。
水に濡れても滲みにくいし、裏写りもしにくいですよ。
エプソンPX-M791FTの特長やメリット
| 発売日 | 2020年7月9日 |
| 液晶モニター | 4.3型 |
| 印刷可能サイズ |
L判~A4 |
| コピー・スキャン |
対応 |
| ファクス |
対応 |
| インク構成 | 顔料4色 |
| 対応インク | IT08(えんぴつ削り) |
| 印刷速度 (A4モノクロ文書) |
約25ipm |
| 印刷速度 (A4カラー文書) |
約25ipm |
| 自動両面印刷 |
対応 |
| 有線LAN接続 |
対応 |
| 無線LAN接続 |
対応 |
| Wi-Fi Direct |
対応 |
| USBケーブルで パソコンと接続 |
対応 |
| スマホ・タブレット からの印刷 |
対応 |
| 赤外線通信で印刷 |
非対応 |
| メモリーカード を使って印刷 |
非対応 |
| USBメモリー を使って印刷 |
対応 |
| CDレーベルの印刷 |
非対応 |
| 給紙方法 |
用紙カセット 背面手差し給紙 |
| 交換メンテナンスボックス |
対応 |
| プリンター本体の重さ |
約18.3キロ |
インクコストを抑えることができる。
インクがたっぷり入る大容量のインクタンクなので、1回の補充でたくさんプリントすることができます。
ブラックインクは1本あたり約7,500ページ、シアン・マゼンタ・イエローは1本あたり約6,000ページ印刷可能。
また、1ページあたりの印刷コストはA4カラー文書で約 1.0円、A4モノクロ文書で約 0.4円なので、印刷コストを抑えることができます。
簡単にインクを補充することができる
ボトルのキャップを開けて、インクタンクの注入口に挿すだけで補充できます。
インクタンクの中が満タンになると補充が完了します。
補充し切れずに、ボトルの中にイ残ったインクは後で使用できるため経済的です。
大容量の用紙カセットが2段+背面の手差しトレイ
最大250枚セット可能な用紙カセットが2段あるため、合計500枚までセットすることができます。
さらに、背面の手差しトレイから給紙させて印刷も可能です。
用紙を補充する手間を減らし、効率よく印刷することができますよ。
全色顔料インク
PX-M791FTのインク構成は全色顔料インクです。
文字をくっきりと印刷します。
水に濡れても滲みにくいため、蛍光ペンを引いても大丈夫です。
自動両面印刷対応
PX-M791FTは自動両面印刷も可能です。
1枚目の印刷と同時に2枚目を給紙する両面高速紙送りを行うシステムで、スピーディーに印刷します。
4.3型のタッチパネル
4.3型の大画面です。
タッチパネルなので、スマートフォンと同じ感覚で操作ができます。
コピー機能付き
カラーコピー、モノクロコピー、両面コピーなど、様々なコピーが可能です。
濃度の調整もできます。
倍率の設定ができるので、拡大/縮小のコピーもできますよ。
スキャン機能付き
書類や写真をスキャンし、パソコンやスマホに保存することができます。
ファイル形式は、JPEG、PDFなどが選択可能です。
連続スキャンができるADF(オートドキュメントフィーダー)が付いているため、効率良く原稿を読取ることができます。
無線LAN接続/有線LAN接続標準対応
PX-M791FTは無線LAN接続も有線LAN接続も対応しています。
パソコンとプリンターの接続設定は、 Epson Setup Naviのページからセットアッププログラムをダウンロードして実行すると、難しい操作を行うことなく設定することができるのでおすすめです。
スマートフォンから印刷することもできる
エプソンのアプリEpson Smart Panelをスマホにインストールすると、スマホから写真や書類の印刷ができます。
出張修理保証
PX-M791FTのメーカー保証は購入から一年間です。
出張修理サービスが利用できるので安心です。
PX-M791FTを購入する前に知っておきたい注意点
A3サイズの印刷やスキャンは非対応
PX-M791FTはA4複合機プリンターで、A3サイズの印刷はスキャンには対応していません。
A3サイズのコピー・スキャン・FAX送信を行いたいと思っている方には、別のプリンターを検討して頂くことをおすすめします。
もしも、A3サイズの原稿もスキャンできるエコタンク搭載モデルをお探しなら、PX-M6711FTまたはPX-M6712FTがおすすめですよ。
▼PX-M6711FTとPX-M6712FTの違いについてまとめた記事があるので、よろしければご覧ください。
意外と存在感がある大きさ
PX-M791FTはA4サイズの普通紙が最大250枚セットできる用紙カセットが2段あります。
さらに、連続スキャンができるADF(オートドキュメントフィーダー)が付いているため、それなりに高さがあります。
また、背面にも給紙口があり、背面の用紙サポートを引き伸ばすとさらに高くなり、奥行きも長くなります。
- 収納時(奥行を縮めた状態など)では 幅425 mm × 奥行500 mm × 高さ350 mm。
- 使用時の本体外形寸法は 幅425 mm × 奥行824 mm × 高さ459 mm。
※使用時の奥行824mmは、排紙トレイ全開状態&背面の給紙口の用紙サポートを引き伸ばした状態での長さです。
※使用時の高さ459mmは、背面の給紙口の用紙サポートを引き伸ばした状態での測定です。
収納時と使用時で奥行きと高さが大きく違ってくるため、購入前にあらかじめ設置場所の長さや高さの確認が必要です。
また、PX-M791FTの本体重量が約18.3kgのため、棚や台の耐荷重と安定性の確認を頂くことをおすすめします。
エプソンPX-M791FTの口コミ評判レビュー!まとめ
以上、エプソンPX-M791FTの口コミ・評判と、製品の特長についてのご紹介でした!
PX-M791FTの口コミを調べてみると、
- インクの持ちが良い。
- インクコストを抑えることができる。
- 印刷スピードが速い。
- 印字が綺麗。
- コピー、スキャン、FAXが使えて便利。
- 連続でスキャンできる。
- 自動両面印刷ができる。
- コンパクトな大きさ。
など、利便性を評価する声が多くありました!
PX-M791FTにはコピー機能・スキャン機能・FAX機能・自動両面印刷など、便利な機能が豊富に揃っています。
また、インクがたっぷり入る大容量のインクタンクなので、1回の補充で大量に印刷することができます。
1ページあたりの印刷コストはA4カラー文書で約2.2円、A4モノクロ文書で約 0.9円なので、印刷コストを抑えることができますよ。
▼PX-M791FTの販売価格はこちらからチェックできます!













