エプソンEP-306の口コミをまとめました!
EP-306の口コミを調べてみると、
- プリンター本体の価格が安い
- コンパクトだから場所を取らない
- 前面のトレイの中に用紙を入れっぱなしにしておける
- 写真を綺麗に印刷することができる
- 印刷スピードが速い
- ディスクレーベルの印刷ができる
- 自動両面印刷ができる
- スマホからも印刷できる
など、価格の安さや、印刷品質と印刷速度を評価する声が多数ありましたよ(^-^)
EP-306は口コミにもあるように、お手頃価格でコンパクトな大きさでありながら、6色染料インクなので写真の印刷にも適しており、ディスクレーベルの印刷やスマホからの印刷も可能なプリンターです。
この記事では、
- EP-306の悪い口コミ
- EP-306の良い口コミ
- EP-306の特徴やメリット
などを解説しています。
プリンター選びに悩んでいる方や、EP-306を検討している方の参考になれたら幸いです。
▼EP-306の対応インクはこちら
エプソンEP-306の口コミ・レビュー
画像引用:amazon.co.jp
エプソンEP-306の悪い口コミ
- プリンター本体に液晶モニターが無い。
- 排紙トレイは手動で引き出さないといけない。
- コピーができない。
「液晶画面が無いため、どのようなエラーが発生しているのか分かりにくい」「液晶モニターが無いプリンターだから、インク残量はパソコンで確認しなければならない」という声がありました。
EP-306はランプだけでエラー内容を把握するのは非常に難しいです。
なぜなら、給紙ランプとインクランプに関してはエラー内容が複数パターンあるからです。
▼以下、EP-306のエラー内容の一覧です。(※一部のみ)
ランプ | エラー内容 |
給紙ランプが点灯している |
|
給紙ランプが点滅している |
|
インクランプが点灯している |
|
インクランプが点滅している | インク量が残り少ない |
!マークが点灯している | 排紙トレイが引き出されていない |
!マークが点滅している | プリンターのカバーが開いている |
このように、給紙ランプとインクランプは複数のエラー内容を表しているため、どのエラーが該当するのかランプだけで把握することが難しいです。
そのため、正確なエラー内容を把握するには、パソコンで確認が必要です。
Windowsのパソコンの場合は、EPSONプリンターウィンドウ!3の画面でプリンター本体のエラー状態をメッセージで確認することができますよ。
EPSONプリンターウィンドウ!3の開き方は、エプソンのよくあるご質問FAQで解説されているのでチェックしてみてくださいね。
インク残量も、EPSONプリンターウィンドウ!3の画面で確認することができますよ。
>>コンピューターからインク残量を確認する方法を教えてください<Windows>|エプソンよくあるご質問FAQ
Mac OS(Macintosh)のパソコンの場合は、Epson Printer Utility 4の画面で、プリンターのエラー内容とインク残量を確認することができますよ。
Epson Printer Utility 4の画面の開き方も、エプソンのよくあるご質問FAQで解説されています。
>>コンピューターからインク残量を確認する方法を教えてください<Mac OS>
エプソンEP-306の良い口コミ
EP-306の良い口コミを調べてみると、
- プリンター本体の価格が安い
- コンパクトだから場所を取らない
- 前面のトレイの中に用紙を入れっぱなしにしておける
- 写真を綺麗に印刷することができる
- 印刷スピードが速い
- ディスクレーベルの印刷ができる
- 自動両面印刷ができる
- スマホからも印刷できる
など、価格の安さや、印刷品質と印刷速度を評価する声が多数ありましたよ(^-^)
EP-306は口コミにもあるように、お手頃価格でコンパクトな大きさでありながら、6色染料インクなので写真の印刷にも適しており、ディスクレーベルの印刷やスマホからの印刷も可能なプリンターです。
ディスクレーベル機能が搭載されたプリンターの中ではEP-306がもっとも価格が安いため、ディスクレーベル印刷ができるプリンターを安く購入したい方におすすめですよ(^^)/
EP-306の注意点は、スキャナーが無いため、コピー機能とスキャン機能が付いていないことです。
もしも、「ディスクレーベルの印刷だけではなく、コピー機能もスキャン機能も利用したい」という方は、EP-714Aがおすすめですよ。
EP-714Aは、ディスクレーベル印刷、コピー機能、スキャン機能が搭載されております。
プリンター本体に液晶モニターが付いているので、エラーが発生した際にメッセージでエラー内容が把握できるというメリットもありますよ。
▼EP-714Aの口コミ・評判をまとめた記事はこちら
▼EP-306の対応インクはこちら
エプソンEP-306の特徴とメリット
発売日 | 2013年9月 |
液晶モニター | 無し |
印刷可能サイズ | L判~A4 |
コピー・スキャン | 非対応 |
ファクス | 非対応 |
インク構成 | 染料6色(独立) |
対応インク | 70/70L(さくらんぼ) |
印刷速度 (L判写真) |
約14秒 |
自動両面印刷 | 対応 |
有線LAN接続 | 対応 |
無線LAN接続 |
対応 |
Wi-Fi Direct |
非対応 |
USBケーブルで パソコンと接続 |
対応 |
スマホ・タブレット からの印刷 |
対応 |
赤外線通信で印刷 |
非対応 |
メモリーカード を使って印刷 |
非対応 |
USBメモリー を使って印刷 |
非対応 |
CDレーベルの印刷 |
対応 |
給紙方法 | 前面2段カセット 背面手差し(1枚) |
交換メンテナンスボックス | 非対応 |
プリンター本体の重さ |
約5.0キロ |
コンパクト
コンパクトですっきとした本体デザインなので、あまり場所を取らないというメリットがありますよ。
軽量(約5.0キロ)なので、女性でも軽々持ち上げることができます(^^)/
写真を綺麗にプリントすることができる
EP-306は6色染料インクのプリンターです。
染料インクは鮮やかに発色し、なめらかなグラデーションを表現することができるので、写真を綺麗にプリントすることができます。
光沢がある写真用紙を使用すると、写真に綺麗なツヤが出てまるでお店で印刷してもらったような仕上がりになるのでおすすめです(^-^)
ディスクレーベル印刷対応
EP-306はディスクレーベル印刷ができるプリンターです。
エプソンのパソコン用アプリケーション「Epson Photo+」を使えば、ディスクに写真や文字をプリントすることができますよ。
もちろん、「Epson Photo+」は無料で使えます。
無線LAN接続・有線LAN接続も対応
EP-306はUSBケーブルで直接つなぐ方法のみならず、無線LAN接続も、有線LAN接続も対応しています。
パソコンとプリンターの接続設定は、同梱されているソフトウェアディスク(CD-ROM)を使うか、エプソンのセットアップナビのページからセットアッププログラムをダウンロードして行います。
▼EP-306の無線LAN接続の自動設定の操作手順はこちらの記事で解説しています。
スマホ印刷対応
自宅の無線LANルーターとEP-306をWi-Fi接続(無線LAN接続)すると、スマホからも印刷が可能になります。
スマホからそのまま写真を印刷することができれば、スマホで撮影した写真データーをわざわざパソコンに移動させる必要がないので便利ですね(^-^)
▼EP-306の対応インクはこちら
エプソンEP-306の口コミ・レビューまとめ
以上、エプソンEP-306の口コミ・評判のご紹介と、製品の特徴についての解説でした!
- プリンター本体の価格が安い
- コンパクトだから場所を取らない
- 前面のトレイの中に用紙を入れっぱなしにしておける
- 写真を綺麗に印刷することができる
- 印刷スピードが速い
- ディスクレーベルの印刷ができる
- 自動両面印刷ができる
- スマホからも印刷できる
など、価格の安さや、印刷品質と印刷速度を評価する声が多数ありましたよ(^-^)
EP-306は口コミにもあるように、お手頃価格でコンパクトな大きさでありながら、6色染料インクなので写真の印刷にも適しており、ディスクレーベルの印刷やスマホからの印刷も可能なプリンターです。
ディスクレーベル機能が搭載されたプリンターの中ではEP-306がもっとも価格が安いため、ディスクレーベル印刷ができるプリンターを安く購入したい方におすすめです(^^)/
▼EP-306の対応インクはこちら
※EP-306はコピー機能・スキャン機能が付いていません。
もしも、「ディスクレーベルの印刷だけではなく、コピー機能もスキャン機能も利用したい」という方は、EP-714Aがおすすめですよ。
プリンター本体に液晶モニターが付いているので、エラーが発生した際にメッセージでエラー内容が把握できるというメリットもありますよ。
▼EP-714Aの口コミ・評判をまとめた記事はこちら